【同人誌】文庫本の帯を作ろう

冬コミに当選された皆様おめでとうございます!
さて、夏コミ前には【同人誌】小説サークル向けポスター制作のすすめを公開いたしましたが
今回はポスターなどのブースのディスプレイではなく、本そのものにひと手間を加えてPRする方法のご紹介です。

書店で平積みされている本には大抵ついている、【アレ】を作ってみませんか?
そうそれは…

『帯』

です。

イベント会場でのディスプレイは、書店と同じように本を平積みにすることが多いのではないでしょうか。
ならば書店での置き方・ディスプレイの仕方を参考にしない手はありません。書店の本のように、帯を付けることで注目度アップが期待できます。

 

どうやって作るの?

一般流通している本についている帯を広げてみると、単純な細長い紙であることがわかります。
つまり細長い形に指定して印刷すれば帯が作れるというわけです。
例えば…B4フライヤーチラシ印刷の高さを変えて…

通常のB4サイズ … 高さ257mm × 幅364mm

変更後のサイズ(B4変型サイズ) … 高さ50mm × 幅364mm

(※通常の規定サイズから、高さや幅を変更したものを『変型』サイズといいます。)
このサイズで印刷すると…このような比率で仕上がります。

上が60×364mm、下が50×364mmです。

このままだとただの細長い紙ですが、これを本に巻くようにして折ると…

このように…

書店でよく見る形になりました!

背幅がある本なら著者名などを入れられます。

 

 

帯にはどんな内容を載せればいいの?

イベント会場での出会いの瞬間は貴重なもの。その一瞬を逃さないよう、「観た人が想像を掻き立てるようなワンフレーズを大きく掲載」がおすすめ。スペースを訪れた方がビビッと何かを感じ取ってくれそうなワンフレーズを乗せましょう。文字の大きさも、手に取らなくても読みやすい程度の大きさを意識するといいかもしれません。

また、色に悩んだら…
まずは表紙の色を確認し、同系色か補色(真逆の色)がおすすめ。
同系色は雰囲気そのままに馴染み、また補色は帯を目立たせ、記載内容に注目を集めることができます。

また、白・黒はどんな色の表紙にも合いますので、悩んだらこの2色を試してみるのもおすすめです。

シリーズごとに帯のデザインを統一すると、続編や前後編などの繋がりがよりわかりやすくなりますね。

 

どうやって注文すればいいの?

ベストプリントでは、『変型サイズ』オプションは追加料金・追加営業日なしで受付しておりますので、
通常のフライヤーチラシと同じ価格・同じ営業日でご注文いただけます。

 

1.まずはトップページからB4フライヤーチラシの価格表へ。

 

2.B4フライヤーチラシ印刷の価格表から、ご希望の色数・営業日・部数の価格をクリックして…

 

3.オプションを選ぶ画面になったら、『サイズの指定』項目で、『変型仕上がりサイズ』にチェックを入れ、枠内にサイズを入力。

 

これでOK!この後は通常のご注文と同様になります。

文庫本に合うサイズの帯のテンプレートをご用意しております。2種類のサイズがございますので、表紙のデザインに合うサイズをお選びいただけます。

※近々ウェブサイトのリニューアルを予定しており、上記の画面が変わる可能性がございます。リニューアルが完了しましたらリニューアル後の画面のスクリーンショットに更新させていただきます。

 

おまけ

なるべく「事前に帯をかけた状態で搬入し、会場では取り出して並べるだけ」という流れが理想的ですが、直接搬入の関係などで「どうしても事前に帯を掛けられない」という状況がないとは言い切れません。そこで…

片側だけでも折っておくと、現地での帯かけ作業の時間短縮になります。

 

本の厚みは現物を手に取ってみないとわからない部分がありますので、事前に折るのは「片側だけ」をお勧めいたします。

 

冬コミまであと約2ヵ月!

今回ご紹介した『フライヤーチラシ印刷』は、最短当日発送もございます(ご注文・ご入稿いただいたその日に印刷~発送までを行うハイスピードコースです!)。新刊を入稿してからのご注文いただいてもイベントに間に合うケースが多いです。

皆様の新刊準備、応援しております!