デザインフェスタに出てみた。~にかいめ~

11月11日~12日、東京ビッグサイトにて開催されましたデザインフェスタ46

ベストプリントは2回目の出展となりました。
当日は多くの方にご来場いただきありがとうございました!

 

そもそも、なんで印刷会社がデザインフェスタに?

弊社は元々企業様とのお取引をメインとした印刷通販会社です。
ですが「印刷物を作りたい!」と思っているのは企業様のみではありません。特に弊社では、10部から作れるフライヤー、名刺、1部から作れるポスターなど、個人利用のお客様にもおすすめしたい印刷物を多数取り扱っております。
そこで、個人で作品を作っている作家さんやデザイン・印刷に興味のある方が多く集まる【デザインフェスタ】に出展すれば、ベストプリントをもっと知ってもらえるのでは!?という期待から出展させていただきました。

でも実際、作家活動って大変なのでは…?作品作りで忙しい中、作家の皆様はどんな印刷物を必要としているんだろう?どんな印刷物があれば、作品のPRのお手伝いができるんだろう…??

それを身をもって体験するため、スタッフそれぞれが自ら雑貨を制作するという企画も行いました。もともとチーム内に、デザインが好きだったりイラストを書いたり、ゲーム制作サークルへの在籍経験があったり、なにかしらモノづくりが好きなタイプの人間が集まっていたことも後押しになりました。

 

当日までの準備したもの

前回の反省ではずばり「計画性はとても大事」となり、
スタッフ一同数か月前から企画・準備を始め、前回よりは計画性を持って進められたと思います。

前回出展時のレポートはこちら!

前回は出展名をマスキングテープで書いていましたが、今回はロゴを入れた変型パネルを用意したり。

 

販売雑貨も事前にたくさん用意したり。

陳列台などのディスプレイにもこだわりました。

 

ブース内の配置はこんな感じ

前回は「机までは来てくれるけど、壁の展示物まで近づいてきてくれる方が少ない…」という印象でした。後から思うと「中に入ってもいいのかな?」と戸惑わせてしまった可能性もあるので、今回は極力「ブース中に入りやすい配置」を目指しました。出入り口を2箇所用意しているので、ふらっと通り抜けることもできます。

おかげで前回よりはブース内にお客様が入ってきてくれるようになりました!

▲今回も角の配置なので、ブース内を通り過ぎていただくとちょっとだけショートカットになったりもします。

 

お配りしたもの

▲「サンプル品無料!」と書き込まれている値札も、弊社で印刷したものです。

・前回も好評でした用紙サンプル!
・作家様向けのご案内
・弊社のカタログ
・弊社の名刺
・弊社のサービス紹介リーフレット(森募金についてのご案内)
・シール印刷サンプル
・会場限定クーポンカード(今回初の試み!)

 

販売したもの

・紙で作ったアクセサリー
・使用済み梱包紙で作った雑貨
・和紙で作った香袋
・特殊紙ポストカード&手作り封筒

スタッフそれぞれが自ら企画・制作した雑貨たちです。多くの方にお手に取っていただき誠にありがとうございました。

 

展示したもの

▲今回初の試み、動画制作!オンデマンド印刷機を使った映像&音楽です。動画の内容は↓へ!

・印刷機を使った動画
・大きいロゴパネル
・ちょっとおしゃれな照明

 

これはやったほうがいい!と感じたこと

前回と違う場所、配置、展示内容…となると新しいことが見えてきます。今回体験して新たに分かったことはこの5点。

1.音&映像は集客に効果あり!
2.レイアウトは常に見直せ!
3.ディスプレイには高さを活かせ!
4.配布物は余るぐらいがちょうどいい!
5.買い物中も宣伝に努めよ!

順番に見ていきましょう。今後出展を検討されている方へ少しでも参考になれば幸いです。

 

1.音&映像は集客に効果あり!

前回と大きく異なった点は「音が出る動画作品を用意した」ことです。運よく角地に配置されたため、ここぞとばかりに通路に向けて流させていただきました。音が出ていることで、多くの方が「なんだろう?」と立ち止まってくれました。
ちなみにこちらの動画はyoutubeでも見られますよー。


▲スタッフK、スタッフKⅡが作画したゆるキャラのおかげでお子様にも大人気。

 

2.レイアウトは常に見直せ!

動画で足を止めてくれたはいいものの、なかなか販売物に興味を示してくれる方は少なく…。なぜだろう?と冷静になってみると…

あっ!?
モニターがあるから立ち止まってくれるけど、
モニターがあるせいで机の上の物が全く見えない…!
急遽、商品の展示方法を調整しました。

あれ…?と思ったら、ちょっと距離を置いて見つめなおすのもいいかもしれません。

 

3.ディスプレイには高さを活かせ!

棚や机の上にあるものって、遠くからだと「よくわからない」んですよね…ポストカードや冊子など平らなものは特に。やはり、立てかける・壁に貼るなどして「遠くから、歩きながらでもわかるように」という展示のほうが認識されやすいのかな?と感じました。
現物を立てるのが難しいようでしたら、「絵柄を大きく引き伸ばしたポスターを貼る」でもいいと思います。とにかく、なにかしら、目線に対してできるだけ垂直に展示する。大事。

 

4.配布物は余るぐらいがちょうどいい!

今回、2日間分用意したつもりだった用紙サンプルが1日目だけでなくなってしまい(ありがたいことです)、急遽増刷するという流れになりました。
2日目終盤に差し掛かかると、増刷した用紙サンプルはもちろん名刺もなくなってしまい、「せっかくブースに来てくださった方に、何もお渡しできない…」という申し訳ない事態に。悲しい。
年に2度のお祭りなので、多少余るくらいでもいいかもしれませんね。搬出がちょっと重くなりますが…。

▲どんどん補充される用紙サンプル。2日目終盤では、当初は配布の予定ではなかった缶バッジまで配り始めることに。

 

5.買い物中も宣伝に努めよ!

今回から出展・入場パスがリストバンド制になったこともあり、出展者なのか一般来場者なのかがよりわかりやすくなっています。
そのため、他ブースでのお買い物の際「あなたも出展されてるんですか?」と話しかけられることがしばしばありました。
ブースから離れていても、名刺など出展名がわかるものを持ち歩いていれば「実は私、こういうものでして…」と名刺をスッと渡して華麗に立ち去る…そういうこともできるかもしれません。

▲200枚以上用意したこの名刺も、2日目終盤には品切れに…。

または「ブース番号を印刷したTシャツを着て会場内を歩き回る」という手法も効果ありかな?と思いました。

 

会場で特に感じたこと

通販サービスのため、普段はお電話・メールでのやりとりがメインですが、来場者の方と直接お話しできるというのは本当に貴重な機会だなと思いました。「こういうものは印刷できますか?」「どれぐらいでできるんですか?」など、印刷通販を検討されているお客様が何を知りたがっているのか、直接伺うことができました。

一般入場パスを付けているお客様も、お話ししてみると「今回は出展していないけれど、普段は作品作りをしている」「これから作品作りをしてみたいと思っている」という方がたくさんいらっしゃったので会話は大事だな~~!といつも以上に思いました…作家活動頑張ってください…!

 

次回に活かしたいこと

お客様とのお話で、「どんな風に仕上がるんですか?」といったご質問もいただきました。ベストプリントではトートバッグやTシャツなど布の印刷物も注文できるのですが、どんな手触りなのか?厚みは?など「ウェブサイトだけではわからないこと」があります。次回は、そういった普段お渡しできない印刷サンプルも持ち込めればと思いました。

また、どんなものを注文したいか既に決まっている方からは、金額や注文方法についての質問もいただきました。例えばタブレットやPCなどでベストプリントのサイトを開きながら料金・仕様のご案内し、会員登録の仕方や注文方法などを解説するコーナーがあってもいいのかもしれない…という意見も出ました。

 

最後に

前回では、雑貨を手に取ったお客様の「この雑貨かわいい!普段はどこで売ってるんですか?…え?印刷会社なんですか…?」という反応が多かったのですが、今回は、動画やロゴパネルのおかげで「印刷機…?ベストプリント…印刷会社なんだ!」という反応を多くいただきました!

ベストプリント=印刷会社をしっかり印象づけられたと思います!

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!

 

当日配布させていただきました会場限定クーポンですが、有効期限がございますのでご注意を。

今後とも、印刷通販ベストプリントをどうぞよろしくお願いいたします。