ベストプリントの寄付プログラム「森募金」のご紹介

今回はベストプリントで実施している寄付プログラム「森募金」をご紹介いたします。

 

皆さんもご存知の通り私たちが普段使っている紙の多くは、木材を原料としたパルプから作られています。一見当たり前のことのようですが、ペーパーレス化と言われる現在でも販促チラシやフリーペーパーなど多くの印刷物が無料で配布されていて、紙の価値や森林への感謝という思いを忘れてしまいがちです。

 

最近では、環境への取り組みやCSR活動の一環としてFSC認証紙や再生紙または木材を使わずケナフや竹などの植物繊維から作られる非木材紙を取り入れる企業が増えてきました。

 

一方で現在の印刷業界は「早い」「安い」の競争が激化していると言っても過言ではありません。印刷業界に限った話ではありませんが、特に無料で配布することの多い販促印刷物の費用をできるだけ抑えたいというのは当然のことかもしれません。
環境に配慮した紙は納期まで1週間以上かかり、予算も安い紙の倍以上になる事もあるでしょう。環境への関心が高まってきている現在でも販促チラシやポスターにまで環境への意識を向けるのはちょっとハードルが高いかもしれません。

 

限られた予算では安い用紙しか選ばないという中小企業様でも、可能な範囲で環境への取り組みにご参加いただけるものを作りたいという思いから森募金を作りました。
最小1部につき1円からご寄付いただけますので、少額からお気軽にご利用いただけます。
森募金で集められた寄付金は全て森林保全団体へ寄付されます。

 

ここで、これまでにどんな方が森募金をご利用いただいているか少しだけご紹介したいと思います。

 

 

法人のお客様と個人のお客様はほぼ同じくらい。寄付額でいうと法人のお客様の方が高額になりますが、個人のお客様はポスター1部、Tシャツ1枚にプラス1円ご寄付と少額から1,000円以上のご寄付まで幅広くご利用いただいています。

 

元々は法人のお客様に企業の社会貢献の一つとしてご利用いただきたいという思いでスタートした企画だったで、個人様の利用の多さには嬉しく思うと共にちょっと驚きました。
もしかすると個人のお客様の方が予算を気にせずご自身の可能な範囲で気軽にご利用いただきやすいのかもしれないですね。

 

法人のお客様は様々な職種のお客様にご利用いただいていおりますが、アパレル関係や医療・福祉関係、建設・不動産関係のお客様が多い印象です。
500円以上ご寄付いただくと印刷物にご寄付いただいた旨をご掲載いただけますので、企業のPRツールとしてどんどんご活用いただきたいと思っています。

 

続いて商品についてご紹介します。

 

 

ご利用いただいている商品は大体ベストプリント全体の注文件数と比例しているかなという印象ですが、注目はタブロイド新聞です。
タブロイド新聞は商品カタログや広報誌、フリーペーパーなど様々な形でご利用いただけデザイン的にもとてもおしゃれで、ここ最近人気急上昇の商品です。
普段買い物をしていても目にする機会が増えてきました。また、タブロイド新聞で使用できる紙は環境ラベル対応紙が少ないので、用紙を問わずご利用いただける森募金との相性も抜群です。

 

上位に入っていませんが、私のおすすめは「封筒」「クリアファイル」での森募金の活用です。

 

請求書や資料、カタログなどをお客様に送付するときに使う封筒はまさに「企業の顔」
そんな封筒に森募金をご活用いただければ、企業の環境への関心の高さをPRすることができます。

 

クリアファイルも資料送付や取引先との打ち合わせなど欠かせないビジネスアイテム。受け取った側は自身の資料の整理や保管に再利用する場合が多いので長期保管してもらえる可能性が高く、PRツールとして重要な役割を果たします。
また、クリアファイルは再生PPを使用したものなど環境に配慮したものもありますが高額になりがちです。そんな時はご予算に合わせて可能な範囲でご寄付いただける森募金がおすすめです。

 

森募金について詳しくはベストプリントのサイトをチェックしてみてください!

 

 

関連記事:

森募金だより「ベストプリントの森募金ができるまで」
森林のおさらい「木は二酸化炭素を吸収する」
森林保全と花粉症の意外な関係
環境保護への取り組みをPR 〜間伐材紙を使ってみよう〜
環境ラベル対応紙を取り入れて環境保護への取り組みをPR